妊婦が自宅で手軽にできる「運動」を教えて!

妊婦 運動 自宅

妊婦は安産のために「積極的に運動を!ウォーキングを!」・・などと言われますが、天気が悪かったり、季節的な問題で、外で運動するのも難しいことがありますね。

妊婦にムリは禁物。真夏の暑い時期や、真冬の寒い時期、道が雪で覆われている時に、妊婦が自宅の外で運動するのは危険です。

それでは、妊婦が無理なく自宅の室内でできる運動には、どんなものがあるのでしょうか。自宅で出来る「妊婦におすすめの運動」とストレッチ方法について、見てみましょう。

妊婦が自宅で出来る運動、おすすめは‥

妊婦 運動 自宅

妊婦が自宅で行う運動としては「マタニティヨガ」や「ストレッチ」などのエクササイズがおすすめ。

特別な道具も必要なく、室内で手軽に始められます。腰痛や肩こりなどを緩和してくれるほか、出産しやすい体作りにも効果があります。

「妊婦はホルモンの影響で、体が柔らかくなりやすい」と言われています。自宅で運動やストレッチをコツコツ続けることで柔軟性もアップ、安産にも期待!

自宅で出来る!「マタニティヨガ」

「マタニティヨガ」は、普通のヨガとは違い、妊婦向けにアレンジされたヨガ。筋肉がほぐれるため、妊婦特有のトラブルである肩こり・腰痛なども緩和されます。

また、呼吸を意識するようになることで、お産の際にも落ち着いて呼吸をすることができるようになります。

マタニティヨガのクラスもありますが、自宅でも手軽に始めることができます。マタニティヨガのDVDなども販売されているのでおすすめ。

妊婦向けのヨガは、安定期に入った頃から、出産まで行うことが可能。経過が順調ならば、自宅で出産直前まで続けることもできます。

自宅で出来る!「マタニティストレッチ」

「マタニティストレッチ」は、自宅の室内で手軽に出来る、妊婦のためのストレッチ。じっくりと体を伸ばすことで、お産のときに必要な腹筋や、骨盤まわりの筋肉を鍛えることができます。

股関節を柔らかくする効果もあるので、腰痛や便秘、足のつけ根の痛みが和らぐというメリットも。

お産のとき、意外と大切なのが、カラダの柔軟性。なかでも、股関節や骨盤まわりの柔軟性がとても大事です。

出産の際は、分娩台の上で大きく脚を広げたり、腰を丸めて赤ちゃんが出やすくなるようなポーズをとったりします。

そんな時に「腰が、イタタ・・」とならないためにも、妊婦のうちから柔軟性がアップする運動、ストレッチをしておきましょう。

自宅がキレイに!「そうじ」は妊婦向けのエクササイズ?

妊婦 運動 自宅

「昔の妊婦さんは、お腹が大きくてもよく立ち働いていた」と言われます。

昔の家事は今より大変で、あえて運動する時間を設けなくても、十分に体を動かすことができ、お産が軽かったと言われています。

昔の妊婦は、しゃがんで床を雑巾がけする、庭の草むしりをするなどの動きで、足腰が鍛えられていました。今は家電の普及で家事もラクになりましたが、安産のため「昔ながらの家事」で運動するのも一つの手です。

例えば、床の雑巾がけ・・
しゃがんで雑巾がけをすることで、骨盤内の筋肉・靭帯のストレッチができます!

妊婦が自宅で運動をするなら、「掃除もりっぱなエクササイズ!」と思って、家中の掃除にトライしてみては。家もキレイになり、一石二鳥です。

「便器をキレイにすると、可愛い赤ちゃんが生まれる」という言い伝えもあります。コマメに動く妊婦には安産が約束されている、という昔の人の知恵なのかもしれませんね。

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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