妊婦の運動不足を解消するには?

妊婦 運動不足

「運動不足で体力に自信がないから、ちゃんと出産や育児ができるか心配・・」そんな妊婦さんは少なくありません。

出産(初産)にかかる時間は、平均12~14時間だと言われています。まさにお産は体力勝負。体力・持久力も必要ですね。

・運動不足だと、出産のときにどんなトラブルが?
・妊娠初期から体を動かしても大丈夫?
・妊婦の運動不足を解消するには?

妊婦の運動不足によって起きる出産時のリスクや、おすすめエクササイズなどについて、まとめてみました!

妊婦が運動不足だと、難産になる?赤ちゃんに影響がある?

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体が徐々に重くなる妊婦は動くのも面倒になりがちですが、できる範囲でカラダを動かしておきたいものです。妊婦の運動不足は、出産に影響を与える可能性があります。

運動不足だと、お産のときに子宮口がなかなか開かず、難産になる恐れが。また妊婦が運動不足のため太りすぎると、産道にも脂肪がついてしまい、難産になるということも。

「妊婦のうちに、体力をつけておけばよかった・・」と、産後になって後悔する事もあるでしょう。妊娠の経過が順調なら、積極的にカラダを動かして、運動不足を解消するようにしましょう。

妊婦が運動をする際の注意点

・妊娠初期は、流産などのリスクがあるため、運動は控える
・妊娠16週をすぎ、安定期に入ってから
・主治医から「カラダを動かしてもOK」という許可を得てから行う

貧血気味の妊婦は、運動を控えるよう指示があるかもしれません。その際は無理せず安静に過ごしましょう。

妊婦の運動不足を解消するには

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それでは、妊婦の運動不足を解消するためには、どのようなエクササイズが効果的なのでしょうか。

妊婦におすすめのエクササイズは、ウォーキングやマタニティスイミング、マタニティビクスなど、酸素をたくさんカラダにとりこめる有酸素運動です。

なかでもウォーキングは、妊婦でも手軽に始めることができるエクササイズ。無理のない範囲でウォーキングを始めてみては。
http://mamanista.jp/exercise-40

1人では長続きしない・・という時は

運動不足を解消しよう!と思い立っても、やはり妊婦はカラダが重い‥。「ひとりだと長続きしない」という時は、スポーツクラブや産院のマタニティエクササイズのクラスなどに参加してみるのもひとつの手です。

妊婦向けのクラスは、公営のスポーツ施設やママサークルなどでも多く開催されています。お住まいの自治体のホームページなどを一度チェックしてみましょう。

運動不足が解消できるだけでなく、「ママ友」以前の「マタニティ友達」ができたり、子育て情報が得られたりすることも。体調がOKなら、妊婦だからと言って部屋に閉じこもらず、積極的に出かけてみて。

運動不足を解消して、お産に自信を!

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「臨月になって陣痛がきて病院へ行けば、あとは病院が何とかしてくれる」という考えは止めましょう。出産をするのはアナタなのです。赤ちゃんが生まれるその時までに、しっかりと体力作りを。

「そういえば妊婦になる前から、運動不足だった・・」という方こそ、適度にカラダを動かすことを心がけて。体力がなければ、いくら安産祈願をしても、カラダがついてきてくれません。

今は体力に自信がなくても大丈夫。「妊娠する能力がある」ということは、「赤ちゃんを生み出す力が備わっている」ということ。

安産のために、安定期(妊娠16~20週頃)からカラダを動かして、体のコンディションを整えておきましょう。

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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