妊婦の運動といえば、ウォーキング!歩き方のコツと注意点3つ

妊婦 運動 ウォーキング

「妊婦は歩くと安産になる、ってホント?」

妊婦はカラダを動かすのも面倒になりがちですが、妊婦だからこそ適度に運動をすることが大切です。定期的に有酸素運動をすることで、妊娠中の体重の増えすぎやむくみの予防にもなり、安産にもつながります。

妊婦におすすめの運動といえば、ウォーキング。歩くことによって、血液の循環もよくなり、下半身の筋肉も強化されます。

・妊婦はいつから運動を始めていいの?
・ウォーキングで気をつけたい点とは
・妊婦の「歩き方」のコツって?

妊婦のウォーキングの注意点や、歩き方のコツなど、まとめてみました。

妊婦の運動やウォーキングはいつからOK?時間はどれくらい?

妊婦の運動の定番といえば「ウォーキング」。特別な準備もいらず、手軽に始めることができます。

ウォーキングなどの運動を始めるタイミングは、「安定期」に入った16週以降頃から始めるのがベスト。主治医に運動をしてもOKという許可を得てからにしましょう。

妊婦の運動「ウォーキング」のメリット

・カラダの余分な脂肪を燃焼させることができる
・血液の循環がよくなり、むくみや静脈瘤の予防になる
・出産・育児に必要な基礎体力がアップする
・腰痛・肩こり・便秘など、妊婦の不快症状が和らぐ

ウォーキングをして体内にたくさん酸素を取り込むことで、お腹の赤ちゃんにも酸素・栄養が十分に行き渡るようになります。

足腰も強化され、体力や持久力もアップ。ストレス解消にもなります。それでは実際にウォーキングを始める前に、歩き方のコツや注意点を見てみましょう。

妊婦の運動「ウォーキング」!注意点と歩き方のコツ3つ

妊婦 運動 ウォーキング

妊婦が運動をする際は、ムリをしないことが大事。まずは週に1日程度から始め、慣れてきたら日数を増やすようにしましょう。

妊婦のウォーキングの注意点

・体調が悪い時、お腹が張るときには、中止をする
・食後30分や、空腹時のウォーキングは避ける
・階段や急な坂道の多い道を避け、できれば緑の多い平坦な道を歩く
・靴は底のしっかりした運動靴を。ヒールのある靴はNG

運動する時間は、1日20~30分ほどを目安にして、少し早足で歩いてみましょう。

お腹の大きい妊婦は、カラダのバランスがとりにくくなるため、歩く際にも注意が必要です。それでは妊婦の歩き方のコツなどを見てみましょう。

1)ウォーキング前にはストレッチを

ウォーキングの前に、軽くストレッチをして体をほぐしましょう。脚を前後に開いて、ふくらはぎやアキレス腱をストレッチ。

また、時計や飲み物、タオルや歩数計などの荷物はリュックに入れ、両手がすぐに使えるように開けておきましょう。

2)バランスを崩さないように歩く

妊婦がウォーキングする際には、つまずかないように、かかとから着地するのがポイントです。意識してつま先を上げ、かかとから着地しましょう。

足をまっすぐ前に出すのではなく、やや外側に開き気味にすると、うまくバランスをとることができます。

3)ヘッドホンで音楽を聴きながら‥は危険

ヘッドホンで音楽を聴きながら運動やウォーキングをすれば、テンポよく歩けそうな気もしますが、妊婦の間は避けたほうがベター。

周囲の音が聞こえず、車や自転車に接触する事故にあう可能性もあります。注意力が散漫になりがちな妊婦期間は、ヘッドホン無しでウォーキングを。

妊婦 運動 ウォーキング

ウォーキングの基本フォーム

・あごを軽くひいて、目線は4~5メートルほど先に
・肩や首には力を入れずに、リラックス
・普段より少し大きめ、広めの歩幅で
・背筋をのばし、両腕は前後に大きく振る

歩く方向に段差がないか確認しながら、心地よく歩いてみましょう。

「妊婦は歩くと安産に」は、ホント!

妊婦 運動 ウォーキング

妊婦の運動のテッパンとも言える「ウォーキング」。歩き方のコツや覚えておきたいポイントについて見てきました。

運動の前にはストレッチを。転倒しないように気をつけ、バランスをとりながら歩いてみましょう。やや早足で、じんわり汗をかくくらいの強度がベスト。

体力アップ、そして安産めざして、心地よく歩いてみてね。

この記事を書いた人

執筆者:菜月

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